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2015年8月1日土曜日

証券アナリスト


2015年度 証券アナリスト試験に無事、合格しました。

勉強方法はスクールや通信講座を利用せず、独学です。

一次試験は証券分析で躓いたりして間延びしたものの、二次試験をストレートで合格できたのは良かったです。

一次試験・二次試験とも独学で取組んだ為、ネットで事前に勉強方法を調べて、幾つか参考にさせていただきましたが、いわゆる「秀才肌」か、夜もタフネスに勉強できる「根性人」が書いたであろうエントリー(ブログ記事)も散見されるので、気を付けましょう。

例えば「1次は1ヶ月の勉強で3科目受かりました」みたいな事を鵜呑みにしていたら、初学者でフツーの人は悲惨な目に合うと思います。

私は受験当時、本当にフツーの若手・・・中堅金融マンですが、少なくとも数学を含む勉強が好きで、試験慣れしてるタイプだったとは思います。

以上を踏まえて、興味のある方は参考程度に読み流してみて下さい。


<一次試験>

・使用教材 (共通)
TACの一次試験 過去問題集 (テキストは一応購入するも使用せず)
(「噂の」協会通信講座の教材は少しパラパラ見て終了)
なお、平日の通勤時間+ 週末は何れか半日ぐらいのペースで学習。前日は力尽きるまで、勉強しました。

・証券分析 (2ヶ月~)  6年分 × 1巡

アナリストの試験科目では、最も難易度が高く、範囲も広いので、1科目だけ受けるのがお薦めです。内容に馴染みがなく、勉強のコツもなかなか掴めず、苦労しました。また本番では、問題を全部解いて見直しする十分な試験時間がありません。問題を読まなくても、解き方が分かるレベルまで、計算方法を体に馴染ませる必要があります。

TACの過去問は上手く編集されているので、過去問を順番に1単元ずつ解いてみると、高頻出の公式やポイントが分かります。

【解き方のイメージ】 

〈単元〉 : アセットアロケーション (仮)
第1問(H23年度・秋)

⇒ 問題の意味すら分からん状態。ストレスが溜まります。
最初から答えを読みながら解き、公式や解き方をなんとなく覚えます。
覚えられなかったら、モチベーション下がるので、諦めて進むのがポイント。

第2問(H24年度・春)

⇒同じパターンの問題は、答えを見ずに解けるようになり、正答率は4割程度になります。
同じように分からん問題は、答え読みながら解きます。ここで公式や解き方を覚えます。

第3問(H24年度・秋)

⇒答えを見ずに7割程度は解けるようになり、成長を実感します。
残りの3割は、答え読みながら解きます。
この段階で1巡目にして結構、分かった気になってきます。

⇒ 無印で買った小さいノートに重要な公式を纏めて、通勤電車で見て定着を図ります。

自分ノートに書き記す際に、ギリシア文字を駆使した「序数公式」で覚えられない場合、無理せずに「基数」で実際の数字を当てはめて、問題・答えを転写するのがポイントです。自分の為のノートなので、教科書通りに記す必要はありません。格好良く書いて、中身はサッパリ・・・というのはダサダサです。

注)証券分析で使う数学的な公式は、一見するとギリシア文字・添え字のオンパレードで難しく感じますが、実際にはたいした演算処理は要求されません。数学も一応、対数の概念と、高校レベルの微分(偏微分程度)ができれば十分です。

それでもデュレーションやコンベクシティなどの公式は基本中の基本なので、すらすら書けないと、受からないですね。慣れたら友達のように思えまてきます。DMacやModやらの公式にアレルギー反応を示し、ラッキー問題に思えない時点の方は、合格に必要な学習量が全然足りてません。バロメータにしてください。

一方、ブラックショールズ方程式等は、覚えても(試験対策上は)あまり意味ありません。カッコよさげな数式と戯れて、ナルシズムに浸らないように注意しましょう。数学は問題を解くツールに過ぎず、私たちは合格を目指すだけで、学者を目指すわけでありません。うっかり解説通りの”展開”を始めたり、証明したりするのは完全に時間のムダです。一つでも多く「正確に公式を覚え、使いこなす訓練をする」事に注力しましょう。


・財務分析 (1ヶ月) 3年分 × 1巡

金融機関勤めなので仕事柄、たいして勉強しなくても大丈夫かと思いきや、意外と出題範囲が広い為、負担感がありました。但し、難しくて手が止まってしまうような問題は出題されません。割と素直な問題が多いです。

重要な公式は、証券分析と重複している部分も多くありますが、何れも少し解き方のクセが異なるケースがあるので、混同しないように試験時期をズラすのもいいかもしれません。

退職給付会計、リース会計は、やや連続した計算を要求されたような気がします。

BS・PLの計算問題は計算上、2期平均を採用するのかなど、問題の指示をよく読んで対応する必要があります。

TACの過去問を1回解きます (要領は、証券分析の過去問の解き方と同じです)

⇒ 理解が曖昧な部分を直前にもう一度解く ⇒ 合格。


・経済分析 (2日) 2年分 × 1巡

経済学出身の私には、馴染み深い内容でした。
通信教材の過去問を解いていきなり7割超えた為、調子に乗る原因になりましたが、よく考えたら経済学オタクだったので、できて当たり前ですね・・・。

従って、初学者の方がどうした対策を取ればベストなのか分かりませんが、基本は同じようにTAC過去問を解く流れでいいと思います。
 

<二次試験> (2ヵ月) 3年分 × 1.5巡(2巡目は途中で時間切れ) 

・使用教材
TACの二次試験 過去問題集 (テキストは買わず。)
(協会通信講座の教材は、もはや開封もせず。)

・二次試験は論文から引用された実証データの分析など、アカデミック+実務的であり、楽しく勉強できました。

一次試験で基礎体力はできているので、問題の意味すら分からん…といったアレルギーに悩まされる事はまずありません。二次の範囲が増えたところ、頻出の高い問題のトレンドを抑えたら、合格は目前です。

得点源とするべき「職業倫理」は、過去問を一通り取り組んだ上で、前日にすべての条文を朗読しました。やや苦痛を覚えますが、条文の場所をざっくりと覚える為の作業であり、試験対策としては有効だったと思います。「職業倫理」は感覚的に、ほぼ満点取れました。

さて、二次試験についてネット上では、配点分析をしている方も多く見受けられます。
情報提供は有難いのですが、ここだけやれば「期待確率上」は合格ライン!みたいな、一見すると合理的な考え方には、疑問を覚えました。(資格の勉強は、主に過去問からの出題割合×理解度(得点率)+αの応用力で構成された、合格期待値を上げる作業なので、気持ちはよく分かりますが・・・。)

私自身は、絶対の信頼を寄せる分野というのが無かったので、得点を期待している科目や出題分野で、幾つか新傾向の問題が出たら、たちまち窮地に陥ると考えました。

そこで、緩急はつけましたが、とりあえず可能な限り万遍なく解けるように、取組んだつもりです。

当日は、ホクホクの笑顔で気持ちよく解いた午前に対し、午後は表情がかなり険しくなる展開となりましたが、それでも諦めずに、午前・午後合わせて9割程度は解答用紙を埋め、合格することができました。


<所見>

一次試験は基礎的な内容であり、公式の暗記に加え、使いこなす「作業」になり、やや単調になります。公式を体に馴染ませる点では、簿記みたいなイメージです。難しいわけではないけど、「作業量」を求められます。私自身は数学をツールとして使うのは好きでも、作業は全く不得手。

特に証券分析を合格するには、初学者の想定を超える圧倒的な勉強量が必要になります。

二次試験は記述なので応用編の位置付です。。
統計学的を駆使した実践的でわくわくするような?分析手法が身につきます。

二次試験は、実務的にもアカデミックな視点からも面白かったので、「証券アナリスト」は、金融機関職員だけでなく、経済学部や経営学部の学生にもお薦めできます。

例えば、最近は分かりませんが、統計学や計量学を取扱う一般的な大学・大学院の講義では、数学的なアプローチに終始している内容が多く、面白さや素晴らしさがさっぱり分からんまま、とりあえず公式を覚えて計算できるようにして、またはレポート書いて、単位取って終わりではないでしょうか?

統計学をアカデミックな視点で捉えると抽象的すぎて、分析手法は身につきません。

証券アナリスト試験では、実証結果の興味深さもさながら、自分でプロの論文で用いられたデータを「分析」した上で、つまり、結果はこうであると「断言する」訓練を何回もします。最短距離で本質を掴みやすいメリットがあります。よくわからん数式を覚えて、本質を理解せぬまま、賢くなったように振舞うのはクレバーではありません。

引用元の論文で特に興味深かったのは、ファーマー・フレンチ、そしてカーハートのマルチファクターモデルを用いた実証分析。久々に原文(論文)を読んでみたくなる内容でした。

そんなわけで、これから挑戦する方(挑戦中の方)は、二次試験の勉強を心待ちに?前向きに励んで下さい。

さて、CMAで終わらせてもいいのですが、私自身はプロとしての未熟さに加え、知識レベルでの物足りなさを強く感じているので、次のステップも考えたいところです。

同じ分野、縦の関係であれば、国際公認投資アナリストCIIA(シー・アイ・ダブリュ・エー)か、金融のメジャーリーガーみたいなCFAか。それとも横の専門分野(USCPA等)に挑戦するか。

CIIAは英語でも日本語でも受けられるようなので、気軽に挑戦できるメリットがあります。

ファイナンス英語も学びたいとか、日本語でもいいから知識をブラッシュアップさせる目的であれば、CIIAがぴったりなイメージです。試験内容もCMAのように答えが通り一遍ではなく、考える自由度が高い試験みたいで面白そうです。更に、協会の会員簿にCIIAと併記されていた方が、(おっ、こいつ違うな。とみる人は絶対にいないと思うけど)自己満足できる気がします。

一方、CFAはオールイングリッシュで、レベル毎に分けられており、取得期間を要するみたいなので、気合と覚悟が必要です。海外では「食える資格」らしいので、専門性を決定付ける意味では、躊躇う事なくCFAでしょう。しかしながら、悩ましい事にCFAは日本の書店では情報や教材販売も充実していません。悩ましい・・・とはいえ、新居や新車選びと一緒で、計画を立てている段階が、一番楽しいかも。

2013年11月21日木曜日

AFP認定研修(提案書の作成)

AFP認定研修(WEB)無事、合格しました。

WEBテストは何も対策せずに終わったのに、課題の提案書作成には、結構苦戦しました。
イマイチ正しい作成方法がよく分からないから、本も買ったし・・・。

(FP協会が作成している本なので、おそらく、どんな認定研修を受けていても、 
 参考になると思います。)

 
私が受けたWEB講座の課題は、提案前と提案後のキャッシュフロー表をエクセルで
作成する内容でした。頑張りすぎないようにしないと大変です・・・。

提案書の効率的な作成方法は・・・?

1.変動率勘案前のデータを取っておく

変動率を加算した後のデータしか保存していなければ、結局、提案後のキャッシュフロー表を
作成する際に、現在価値に割り戻したデータを再作成する羽目に・・・。

なんか嫌気が指すので、最初から分けて作成すると、少しは効率的に作業できるでしょう。

① 変動率勘案前 提案前 キャッシュフロー表 (手元控)
② 変動率勘案後 提案前 キャッシュフロー表 (提出用)
③ 変動率勘案前 提案後 キャッシュフロー表 (手元控)
④ 変動率勘案後 提案後 キャッシュフロー表 (提出用)

2.シンプルなプラン

シミュレーションした結果を、キャッシュフロー表に反映するかどうかは、任意です。
であるから、提案書では「例えばこんな運用もあるけど、今回の提案では、紹介のみに留めます。」というタテマエにして、複雑化せずにキャッシュフロー表に反映しないことがコツです。

要するに、黒字化せよ!という出題であれば、

① 専業主婦の嫁が働く OR 旦那が定年後働く。
② 住宅ローンを繰上げ返済する。

面白味はありませんが、これだけで黒字化できるはずです。

その他の細かい提案を考えるのは、勉強にはなりますが、過剰な気がします。

それでも、8割以上の評価は貰えたので、私のやり方でOKだと思われます。

というわけで、無事AFPに認定されました。






2013年10月26日土曜日

AFP認定研修受講

CFPを持っていると、カッコイイ気がしたので、先ずは AFPを取得することにしました。

FP2級は既に持っているのでAFP認定研修を受講後に、認定してもらえばいいみたいです。

40,000円超えたりするガチの専門学校のコースから、廉価なプランはWEBで8,400円から受講できます。迷わず安い講座のIDを取得して・・・

子供たちも寝てるし、とりあえず(いきなり)WEBテスト受けてみます。

飲んだから眠い・・・。採点・・・っと。70点(合格60点)ですね。

微妙な点数ですが、受かりました。良かった。

あとは別途、課題に基づいてライフプランの「提案書」を提出して、合格すれば完了みたいです。

最初はAFPって何だ?と思っていましたが、手軽に取得できそうです。

2013年9月2日月曜日

Webデザイン技能検定

Webデザイン技能検定3級を受けてきました。 もともと、仕事で使えるようになりたいと考えて受けたのですが、試験対策自体、楽しめました。

<学科試験>

  • 単純に知識を問うものだけです
  • 但し、試験範囲が広く、且つ、新しい内容も出題されるので、それなりに勉強する必要が・・・

<実技試験>

  • 実際にWebページを作成する過程を経験できます。
  • 3級は、ガチで作成するよりも、編集するイメージ。
  • それでも、実践的な内容で良かったと思います。

HTML、CSS(スタイルシート)も少しは書けるようになります。
実際に、このページもHTML形式でうってみたり(ω
・・・3級で必須のh要素、p要素,ul要素くらいしか使ってませんが・・・

しかし・・・新しい試験だからかな?一応、国家試験なんですが、閑散としてます・・・。
そして大阪会場・・・たどり着くまでに、迷子になりました。

受験者層は、3割程度は製作者サイド(業界人)。その他は趣味+運用側サイドのイメージかな。

2013年7月6日土曜日

Webデザイン


HTMLを仕事でも使いそうな感じなので、基礎知識+技能を身に付けたいと考え、Webデザイン技能検定(国家試験)を受けてみることにしました。

情報処理技術者と異なり分野を特化している為か、マイナー感は否めませんが、素人の自分にはぴったりなので、3級から挑戦してみようと思います。

ITパスポート(初級シスアド)(済) → Webデザイン3級 → 基本情報処理技術者(FE)

順調にいけば、いい流れかと。

2012年12月27日木曜日

銀行業務検定 営業店管理Ⅱ

人事評価は、他の銀検とは重複しない出題項目です。
その他は(金融機関職員の方にとっては)常識問題に近いので、そんなに対策しなくても受かると思います。

【対策】
通勤電車(3~4日) + 当日1時間半 (7割キープできました。)
テキストはあるのか分かりませんが、高得点狙わない限り、問題集で充分だと思います。

同日に受けた、年金3級の方が大変でした。
銀行業務検定は、難易度バラバラ。
今年は、年3回 × 2 =6 個 受けました。 
現行の制度では、1年間にこれ以上は受けれないけど、20種類くらいあるみたいです。
コレクションする気はありませんが、集めだしたらそれなりに時間がかかりますね。

2012年12月18日火曜日

資産査定3級

社内の平均点86点=自分の得点でした(受験者1人)

【受験目的】
 資産査定の基礎知識の習得・体系的な学習。

【勉強方法】
通勤電車5日(月~金)で6割読んで、前日に残りの部分を補完。

 
HLAと異なり、本テキストから素直に出題される印象を受けました。
 (本試験とテキストのレベル感も大差無し)

2012年12月5日水曜日

年金アドバイザー3級

第123回銀行業務検定試験(2012年10月28日(日)実施) 年金アドバイザー3級
無事合格しました。

【受験目的】 公的年金の基礎知識の整理
【試験データ】 更新予定
【対策時間】 通勤電車の往30分×1週間+前日8時間
 
内容の半分以上、前日に仕上げることに。
前日では正直、少々きつかった・・・合格点ギリギリだったし。
 
【勉強方法】
銀行業務検定共通です。問題集を解くだけです。














但し、解く順番は工夫しました。

通常、銀行業務検定3級レベルは、過去問を(いきなり)順番に1年ずつ解いて(読んで)、
3年分やれば大凡、合格点ラインには到達できると思います。

ところが、年金アドは範囲が広く得意分野でもないので、すぐに理解できませんでした。

さらに、五指択一なので、”勘”による正答確率も低い。 

ということで、今回は、地道に目次の「項目毎」に順番に解いて(読んで)いく事にしました。

1.基礎年金
2.厚生年金

というイメージです。

おかげで、なんとか合格。

一読して、理解に苦しむ場合は、分野別のアプローチも試した方がいいかもしれません。

 

2012年10月19日金曜日

FP2級 実技(中小事業主相談業務)

FP2級 実技試験(中小事業主相談業務)  2012年9月試験  

無事、合格していました。

44/50 (合格点30点) 

【使用テキスト】

 パーフェクトFP技能士 2級対策問題集 実技編(中小事業主資産相談業務)



 

教材は、これ1冊しかないのですが読んでみると、すぐに気づきます。
本試験と比較すれば、明らかにオーバースペックです(難しい)。
 
ということで直前に過去問3回分×1順やって、殆ど問題集は読みませんでした。
 
問題集は、参考書程度に使いましょう。 
 
この勉強方法で十分、合格に手が届くと思います。
 
珍しく高得点取れたので、勉強方法はお薦めできますが、2級実技は「個人資産相談業務」で取得済みだったので、要領は分かっていたと思います。
 
今回は、会社の都合で、実技試験2科目(中小事業主相談業務)を取得したのですが、レベルは同等なので、ダブルライセンスの意味はありません。 
 
前向きに捉えると、知識の定着には役立ったと思います。

2012年7月28日土曜日

銀行業務検定 財務2級

第122回銀行業務検定試験(2012年6月3日(日)実施) 財務2級に無事合格しました。

≪財務2級≫

【受験者】   11,228人 (全国)
【合格者】   3099人
【合格率】      27.6%
【時    間】   180分 (3時間)
【形    式】 マークシート(選択式)
【合格点】  60 / 100点
≪試験対策≫

【勉強時間】・・・2~3週間 (通勤電車+直前は自宅も)
合格に必要な勉強時間は、財務・簿記に係る「基礎知識」の習得度により個人差があると思います。
目安として簿記3~2級や財務3級の知識を保有している方が、しっかり過去問を解いていけば、2週間程度で合格圏内には届くと思います。問題を解いていて理解に苦しんだり、詰まるようであれば相応に時間がかかると思います。
 
私は前後に他の試験も受けていたので、あまり時間かけられず、問題集一巡で運よく合格。
 
【教材】 ・・・ 問題集のみ(キストも買いましたが、全く出番なし)
 過去問を頭から解きだすだけではなく、馴染みのない問題に対しては、過去の似た問題を連続して解けば、知識を定着させられるのでお薦めです。










2012年7月25日水曜日

通勤電車で勉強

【毎日往復1時間で受かる! 資格試験「通勤電車」勉強法】

電車通勤で実践しているビジネスマンには気になるタイトルなので読了しました。
自分自身の取り組みを顧みるいい機会になります。
ここ1年、「学習量の7割」を電車で完成させたものは
・FP2級
・ITパスポート
・財務3級・財務2級
・融資管理3級
・住宅ローンアドバイザー
・金融窓口サービス2級
・金融コンプライアンスオフィサー2級
殆どが当て嵌まります。
易しいのばかりだからかもしれません。

逆に、電車では勉強できなかった資格を考えてみると・・・。
・医療経営士 (唯一の教材がでかい)
・簿記      (同じく、使用した教材がやたらでかい)

ということで、私の場合、ネックとなるのは教材のサイズのようです。
特急+通勤ラッシュで、立ちっぱなし。空きスペースはありません
(座れる人や、人目を気にしない人はでかい教材でもいけるかもしれません。)













若いうちから始めれば良かったかな…。

2012年7月10日火曜日

医療経営士3級

第6回 医療経営士3級 資格認定試験 合格しました。

医療経営士とは

医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を持つ人材(HP参照)

ドクターマーケットに係る業界の基礎知識を得るために受験しました。
違う世界を覗いたようで、かなり面白かった。

結果、運よく合格できて良かったです。試験は、よくあるパターンですが、問題集より難しく感じられました。特に、時事問題とか出題されると、私のように異業種の者からすると、少しつらい・・・。

【受験者】 526名 (全国)
【合格者】 266名
【合格率】  50.6%
【時    間】  80分
【形    式】  多肢選択式、マークシート記入
【合格点】  70 / 100点

合格率は、職業別構成もUPされています。
なかなか、興味深い結果。

≪対 策≫
市販の問題集はこれしかありません。テキストは高くて手が出せません。
(別途、web版の問題集がありますけど購入していません。本屋で現物を読んで、レベル感を掴みたかったというのもあります。)

対策期間は1週間+αです。













その他、無料登録できるWeB上の予想問題も解きました。
http://www.jmp.co.jp/mm/exam/

少なくとも、予想問題集に「含まれていない問題」1問は、出題されていたと思います。
合格率が次第に低下しているのは間違いないので、細かい点取りが大事かもしれません。
試験対策を通して、診療報酬制度や、医療史、昨今の医療業界について少し理解できました。

さて、無事合格できたので、次の「中級レベル」とされている2級は・・・?
・・・合格率13%程度・・・低い。情報も少ない。
教材も乏しいので、受験を躊躇ってしまう・・・というのが本音ですが、せめて中級レベルくらいの知識は保有しておかないと、外向けにはPRできないですね。

何れにしても、スケジュールの都合で本年度は3級で終了。

2012年7月4日水曜日

金融窓口サービス技能士2級

金融窓口サービス技能士2級 (金融商品コンサルティング業務) 学科・実技 無事合格しました。

≪学科≫
【受験者】     574名 (全国)
【合格者】   269名
【合格率】     46.8%
【時    間】  120分(2時間)
【形    式】  マークシート(選択式)
【合格点】   70 / 100点

≪実技≫
【受験者】  954名 (全国)
【合格者】  407名
【合格率】  42.6%
【時    間】  90分
【形    式】  選択・記述式
【合格点】    70 / 100点
【試験対策】・・・唯一の問題集?これです。
+HPで過去問をダウンロードしましょう。3期分解けば十分です。(結果的に)


【勉強時間】・・・2~3週間 (主に通勤電車)
証券外務員Ⅰ種(内管)、FP2級を混ぜたような、国家試験です。
名称に「窓口」とあるので、テラーを意識しがちでしょうが(私がそうでした)、内容は上述の通り、(オーソドックスな)外務員・FP「系」の基礎知識~応用力を問われるものであるので、知識の更新・定着を図る意味でも、お薦めです。興味ある方は、試験実施団体のHPに過去問が掲載されているので、ご覧になられたら如何でしょうか。
しかし・・・学科・実技共に合格率変わらないですね。
実技は結構、難しかったと思うけどなぁ・・・。
厳しいと思っていたので、想定外の合格で久々に嬉しい(w

(追記)

7/13 合格証書が届きました。

学科87点、実技80点 ・・・意外と高得点でした。

実技(計算問題や筆記を含む)は自己採点では、本当に合格すら怪しいと考えていたレベルでした。かなり部分点をいただいたのでしょう。諦めずにしっかり書くことが大事みたいです。


2012年7月3日火曜日

金融コンプライアンスオフィサー2級

第26回 コンプライアンス・オフィサー認定試験

「金融コンプライアンス・オフィサー2級」 無事、合格しました。

全体認定率 69.29%

認定試験の類では、易しい内容・合格(認定)率です。

銀行業務検定は、3級でも合格率3~4割程度と、決して甘くないので。
銀行(金融機関)職員には、必要不可欠なコンプライアンスの知識が体系的に学べるので、中堅~管理職のみならず、新入生~2、3年目の若手職員にもお薦め。


昨今、金融業界に限らず話題となり、重視されているコンプライアンス。
疎かにすると、企業の存続すら危ぶまれます。
国際ライセンスも視野に検討中。

2012年6月19日火曜日

住宅ローンアドバイザー (金融検定試験)

第34回金融検定試験 住宅ローンアドバイザー(HLA)試験

無事、合格しました。・・・運が味方してくれた(本当に)。

受験者数 2,308人
合格者数 1,003人
合格率   43.5%

他の団体が実施する”住宅ローンアドバイザー”と同様、7割くらい受かるものかと思っていましたが結構、甘くない数字ですね。

【内容】 金融機関職員向けです。

住宅ローンの基本構造、金利、商品の特徴などが体系的に学べます。

個人的な動機としては、何れ、新しい住宅ローンや関連商品を開発できたらいいと考え、オーソドックスな知識を得たかった、といったところですね。
受験者層としては、不動産関係の方が多かったような・・・(なんとなく)

【対策】 「通信講座」を除けば、テキストはおそらく、これしかありません。
















予め本書とは出題形式が異なるという情報があったので、過度には期待していませんでしたが、他に対策の仕様がないので、主に通勤電車で。

行きの電車で30分程、1週間程でほぼ、読了できました。
あとは前日、復習して臨みました。

試験は想像通り、問題集より難易度が若干、高い印象を受けましたね。

計算問題とか、知らないパターンが出題されており、時間も意外とギリギリに。

住宅金融支援機構の商品等についても結構、出題されました。

これはプロパー商品ばかり取り扱っているような金融機関の職員にとっては、かなり疎遠な内容であり、もう少し理解を深めておけば良かったと反省しました。

その他、対策としては、直前でもいいので、HPに掲載される「試験最新情報のお知らせ」は、見ておいた方がいいと思います。確か、2問ほど出題されていました。

会場は珍しく神戸大学。
 
5年ぶりに坂を登ったら、、息が持ちません。汗だく・時間ギリギリで会場入り。

よく考えたら学生時代も坂が辛くて、すぐ原付乗ってましたな…。

2012年3月25日日曜日

公認内部監査人(CIA) 無料セミナー

本日、梅田でアビタス主催の国際資格、公認内部監査人(CIA)の無料セミナーを受けてきました。

CIAは日本では、まだまだマイナーな資格なので、独学だと良質なテキストがなく、辛いところ。

セミナー受講して、取得までの具体的なイメージが持てました。


試験科目変更(4科目→3科目)の内容とか、詳細を教えていただきました。

あとは、資格認定の実務経験とか、気になるところですよね。
誤解を恐れず言及すれば、比較的緩いそうです。

だから、「監査部」みたいなとこ所属していなくても、試験科目に係るカテゴリーについて2年以上の経験あると看做せればOKということみたいです。

上司等のサインが必要ですが、まあ、形式的なものでしょう。


私自身の受講開始は、新制度が導入されてからになりそうです。


テキストも無料でいただけるので、興味ある方はセミナーの参加を、検討されてみては如何でしょうか。

(因みに、米国公認会計士(USCPA)も興味あると言ったら、市販の本、一冊いただきました。)

2012年3月20日火曜日

日商簿記3級

なかなか手を付けなかった簿記、無事合格。
第100回試験~第129回試験の平均合格率は 38.2%
意外と高い数字ではないんですね。
受けた130回のレベルはそんなに難しくもなく、オーソドックスな印象。

・使用テキスト
出題パターンと解き方(1冊のみ)

・対策時間  ・・・ 2週間程度。

・参考書   ・・・ 無し、解きパタで充分そうです。

但し、ネットで簿記の構造だけ頭に入れて常に意識して解くようにしました。
今回、 受験地は神戸学院大学だったのですが、凄く綺麗で立派な校舎で驚きました。
トイレで「おお~~」と、感嘆の声を上げるおじさんも。分かる分かる。

神戸大学のレトロな感じも好きでしたが、現代的な校舎も素晴らしい。
受験会場も広くて綺麗で、空調も充分。試験に集中することができました。
会場選びも大事かも。

2012年2月18日土曜日

情報処理技術者試験 (ITパスポート)

情報処理技術者試験 (国家試験)

ITパスポート試験の合格証書が届きました。

CBTに移ってから、点数の記載が無くなったのかな?


経済産業省大臣 「枝野 幸男」 (・・・貴重かも)

【資格のメリット】
 IT・コンピューターに関する基礎知識は体系的に学習できました。
  仕事でユーザー側としてサブシステムの開発・運用もしているので、役立つ知識は
  多くありました。故障・トラブルが多いからです。

【お薦め】
 文系・事務職の方

 
情報処理系の国家資格はもっと取得したいのですが、一つ上位の基本情報技術者試験(FE)
から、難易度上がります。

FEは1ヶ月~2ヶ月勉強時間を確保したいですね。

2012年2月2日木曜日

《業種別》 企業目利き力養成講座 (株式会社 きんざい) 第3回目

第3回目の課題提出しました。

今回のテーマは、

・飲食店(フランチャイズ含む)
・病院・医療経営
・介護福祉事業
・IT企業














赤ペン先生(通信講座の採点者)のコメントは、大人向けでした(w
9割取れているのにも係らず、基本だ、そこ間違えんなよ・・・みたいな。
進研ゼミの小学生講座なら、ショックで二度と出さなくなると思う。

というのは、まあ冗談ですが、さすが「きんざい」です。いい教材だったと思います。

銀行員の発想ですが、業種別の審査モデル構築の必要性を感じました。

あるいは、専門審査(診断部署)の設置などですね。

業種ごとに収益体質や、財務構造がまるで異なるからです。

当たり前の事を、本講座を通じて再認識させられました。

様々な業種に対して、同じ定量データの内生変数をもとに算出した「信用格付」に偏重して企業を評価してはいけませんね。

2011年12月18日日曜日

《業種別》 企業目利き力養成講座 (株式会社 きんざい) 第2回目

平成23年度下期 から受講している通信講座。

《業種別》 企業目利き力養成講座 (株式会社 きんざい)

第2回目の課題終了。

ホテル・建設業・不動産業・運送業


勉強してたら、様々なビジネス・アイディアも沸いてきます。