2012年4月29日日曜日

神戸市立 フルーツフラワーパーク

ゴールデンウィーク前の連休に何処行こうか。
とりあえずググります。

小さい子供連れ、家族、関西、神戸・・・
幾つか候補がありましたけど、神戸市立「フルーツフラワーパーク」に出掛けることにしました。

西宮北口から車(高速経由)で1時間くらい。

三田プレミアムアウトレットから見える距離にあります。
到着。ゴールデンウィーク前の連休だから、渋滞を心配していましたが、割とスイスイと。



















20周年とか。ご覧の通り、なかなか綺麗です。


 


可愛いけど、最近、重くなりました。9.0kg 前後

アップダウンがあると、息があがる・・・

おさるさんのショーも見ました。

天気にも恵まれて、良かったです。

我が家のような小さな子連れには、お薦めです。

入場料も大人1人500円(3歳未満 無料)、1日駐車料金込と良心的。
 
 

2012年4月16日月曜日

2012年4月15日日曜日

ひつまぶし

実家から鰻が届いたので、夕飯はひつまぶし風に。



久々の鰻、おいしかった。

娘(1歳5ヶ月)もたくさん食べました。

ごちそうさま(ω

2012年4月14日土曜日

Kindle Fire(キンドル・ ファイア)の日本上陸

米国発売前より、注目していたAmazon社のタブレット端末、Kindle Fire(キンドル・ ファイア)が
日本でも発売されるそうです。
米国モデル (参考)
■ 本体・・・サイズ190×120×11.4、w:413g。
■ CPU・・・「デュアルコア」
■ ディスプレイ・・・7インチのマルチタッチディスプレイ、1024×600ドット
■ 通信・・・Wi-Fi
■ 記憶容量・・・8GB、
■ デバイス用ポート・・・USB2.0でPC・プリンター接続可能。

SONYかiPaDかとか、いいつつ、全く購入していなかったタブレット。












検討してみようかな。

市場価格は20,000前後と予想されます。非常に廉価。
コンテンツは電子書籍。ニーズに合っている気がします。

2012年4月8日日曜日

お花見 ~西宮市 夙川公園~ 2012

日本さくら名所100選」 関西を代表する桜の名所、「夙川(しゅくがわ)公園」にお花見に行きました。


お薦めは、「苦楽園」下車です。
夙川公園だから、夙川下車・・・でも良いのですが、乗り継ぎ可能な甲陽園線で、1つ、
北に行きましょう。

西宮北口駅からは、電車で2駅で着きます。ご近所さんですね。
阪急電鉄 神戸線    西宮北口 →  夙川
阪急電鉄 甲陽園線  夙川 →  苦楽園



2012/4/7(日)苦楽園の近辺は、ご覧の通り、ほぼ満開です!

苦楽園から、夙川駅まで下るコースで、散歩を兼ねてのお花見になりました。

橋の上からの景観







よちよち歩き


青空に、松の緑、そして桜の淡いピンクに、穏やかに流れる夙川

純和風の美しさが、夙川の魅力です。


以前、夙川に住んでいた頃とは、通勤途中で見ていた為でしょうか?不思議と違って見えました。












休日なので、人は非常に多かったのですが、家族と美しいお花見を堪能できました。

平日なら、もっとゆっくり眺められると思います。


きっと、今頃も多くの人々が、夜桜を見て、酒盛りしていることでしょう。


「桜」 まだまだ寒い日が続きますが、春の訪れを感じさせてくれました。

2012年4月7日土曜日

愛社ランキング

夏の賞与0.4%減(民間)とか、目を引く、時事関連でネットサーフィンしていると、「愛社ランキング」というものがありました。

2010年調査で、やや鮮度は落ちますが、社員の声を反映しているので面白い。
(あ、取引先も・・・。)

就職活動しているような若い学生には、参考になるかもしれません。外向けのIR誌や、企業ランキング等を眺めていても、企業の「中の様子」までは分からないので。参考資料の一つとして見てもいいかと思います。

余談ですが、いつの時代も、学生と企業(雇用側)に於いては、圧倒的な情報の非対称性があります。日本の場合、学生側からすれば、何か職務内容もよく分からないまま「イメージ」で大切な就職先が決まっていくような気がしますが・・・。そんなもんかな。

さて、「愛社」って海外ではどうなんでしょうか?
日本人は愛社心強いとか。例としてこんな話、聞いた事があります。

what do you do? と質問すると、
→ I work for a company called XXX. (日本人)
→ I'm a journalist (欧米人)

と回答する人が多いそうです。日本人は組織への従属意識が高いのか、名刺や肩書きばかり慮る心象を反映しているような気もしますね。

実際は、きっと、両方必要で。労使共に、組織・自分の仕事にも誇りを持てると思える人の割合が多い組織が、「いい職場」と言えるかもしれません。

2012年4月2日月曜日