2012年2月23日木曜日

住宅借入金等特別控除に係る確定申告 (西宮市)

所謂、「住宅ローン控除」の適用を受けるため、西宮税務署へ確定申告に行きました。

実際に申告してみるのは初めてです。
提出書類と留意点を纏めておくので、宜しければご参考に。

・ (特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書 (これは税務署で作成します)
・ 住民票の写し(直近6ヶ月)
・ 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
・ 家屋の登記事項証明書
・ 請負契約書の写し、売買契約書の写し等で次のことを明らかにする書類
○ 家屋の新築又は取得年月日
○ 家屋の新築工事の請負代金又は取得対価の額 
○ 家屋の床面積が50平方メートル以上であること
・ 給与所得者の場合は、給与所得の源泉徴収票

【留意点】 
登記事項証明書は、法務局より入手した原本が必要です。
民亊法務協会のSaaSで取得したものではダメでした。

私      : 「登記情報提供サービス」で取得したんですけど・・・
税務署員  : 「う、う~~ん、これは初めて見ました。ちょっと確認・・・」
私         : 「あ、いいですよ。原本もあるし」

という感じ。(電話では別の担当者さん、いいと言ってたじゃん・・・)

まあ、想定の範囲内でしたのでOKです(苦笑

所有権保存登記した際に、司法書士事務所から送付された「原本」を
準備していたので、それを提出しときました。

「登記事項証明書」は、近くの法務局行けばいつでも取得できるし、別に
手許に必要ないですからね。

今回、所得税・税額控除の還付金は15万円程度。
事前に試算した通りでした。

還付金は3週間で指定口座に振込されるとのこと。
もっと時間かかると考えていたので、これには驚きました。
(でも、殆ど固定資産税に当てるので、使えませんが)

・・・あれ?平成23年度は、ローン残高に応じて、30万まで控除できるでしょ?
控除しきれていないんじゃない?ということですが、恥ずかしながら所得控除後の
所得税を30万円も納めるほど収入がないので、満額控除されていないわけです(w

残りの15万円は、満額ではないかもしれませんが、平成24年度の「住民税」から控除されます。
これは平成23年度分(初年度)の申告で税務署が手続きしてくれるので、ほっといて大丈夫。

また、翌年度の分の「所得税」の住宅借入金等特別控除についいては、源泉徴収されるので、
確定申告不要になります。

つまり、会社から支給される給与所得の他に収入がない、普通のサラリーマンは、今回、私が
行った「住宅借入金等特別控除に係る確定申告」、1回で済む仕組みとなっているんですね。

う~ん。よく考えられているんだけど、制度自体は複雑ですよね。

確定申告は、3月15日まで。
まだの方は、お早めに。

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